スポンサードリンク
毛乳頭と脱毛
毛乳頭の破壊と培養、再生、毛乳頭と脱毛の関係など知っておきたい毛乳頭の情報を掲載しています。
毛乳頭とは、毛根の底にある窪んだ箇所を指します。毛乳頭は、毛細血管や神経が集中している場所であり、毛髪が成長するのに大切な栄養素を取り入れている部分なのです。
そして、毛乳頭の栄養分を受け、分裂している細胞を毛母細胞というようです。毛髪を作り出すにあたり、毛母細胞と毛乳頭は必ず必要な部分なのです。
毛母細胞において、細胞分裂が盛んに行われ、毛母細胞の分裂したうち、1個は毛母に留まり、次に分裂に備えるようです。そして毛母細胞の分裂したもう1個は、毛髪の細胞となり、角化し、次々と分裂し新しい細胞により押し上げられ、結果として毛髪を作り出すようです。毛母細胞は毛髪の色を決めているのです。
なぜなら、毛母細胞には色素細胞も散在していますから、色素細胞にてメラニン色素が生成され、毛母細胞にメラニン色素を渡し、毛髪の色が決まるのです。毛乳頭は毛髪が生えてくるのに必要な箇所なのです。毛乳頭を破壊しなければ、毛を抜いたり、脱毛したとしても毛髪は再び生えてくるようです。ですから反対に、脱毛をする場合には毛乳頭を破壊すれば良いと考えられてきたようです。
毛乳頭の培養の研究が進められているようで、毛根から毛乳頭部分を取り出し、毛乳頭部分に対して培養した毛乳頭細胞を埋め込むという実験も行われたようです。毛乳頭の培養だけでなく、毛周期も復活したという例もあるようですから、毛乳頭が培養、再生されるのもそう遠くはないかもしれませんね。培養した毛乳頭であっても、通常の人間に存在する毛乳頭のように、発毛力があるようです。
毛乳頭の培養が出来るようになることにより、毛髪の成長促進物質を分離して、成長促進物質の主成分を取り出し、画期的な発毛剤を生み出すことも出来るかもしれませんね。
スポンサードリンク